退職までにかかる期間
就業規則で「退職の1〜3か月前までに申し出ること」と定めている職場が多くあります。加えて有給消化と引き継ぎの期間が必要になるため、退職の意思表示から実際に辞めるまで2〜3か月を見ておくと無理がありません。
年度替わりでの退職を想定する場合、前年の秋ごろから動き始めると余裕を持って進められます。
逆算のスケジュール例
- 入職の3〜4か月前:情報収集・転職サービスへの登録
- 3か月前:面談、求人の紹介を受ける
- 2〜3か月前:応募・面接
- 2か月前:内定・条件確認、退職の意思表示
- 1〜2か月前:引き継ぎ・有給消化
- 入職
時期による求人の動き
年度替わりに合わせた4月入職の求人は、前年の秋から冬にかけて出そろう傾向があります。ボーナス支給後の退職を見込んだ欠員補充は、夏と冬に出やすくなります。
ただし医療機関の採用は欠員が出たタイミングで随時行われるため、特定の時期を待つ必要はありません。良い求人が出たときに動けるよう、先に登録だけ済ませておくという進め方もあります。
ボーナスを受け取ってから辞めたい場合
賞与の支給条件は就業規則で決まっています。支給日に在籍していることを条件とする職場が多いので、まず自分の職場の規定を確認してください。
支給後すぐの退職を予定している場合でも、退職の申し出は規定どおりの時期に行う必要があります。支給日と申し出時期が重なることもあるため、スケジュールは早めに組んでおくと安心です。
在職中に進めるときの工夫
- 面接は公休や有給に合わせて日程調整を依頼する
- 連絡手段と時間帯を最初に担当者へ伝えておく
- 職場の人には内定が出るまで話さない
- 応募書類は事前に用意しておき、求人が出たらすぐ動けるようにする
最終更新日:2026年7月30日
転職サービスを比較して選びたい方へ
看護師転職サイトの比較を見る →